【2021年版】Webエンジニアの働き方に迫る!
今回は「Webエンジニアである私の1日の仕事スケジュール」について話していこうと思います。
キーワードは「在宅勤務」です。
また、standfmという音声アプリでも情報を発信していますので、よかったら聞いていってください。
今回はWebエンジニアである私の1日のスケジュールを紹介していこうと思います。
現在Webエンジニアを目指して転職活動をしている人や、将来エンジニアとして仕事をしたいと思ってる人の参考になれば嬉しいです。
まず前提として、私の勤務形態は完全在宅ですので、そこはご了承ください。
それでは、まず朝からです。
私の朝は本当に日によりますが、9時出勤だとしたら1番遅くて8時40分頃に起きます。
そして20分で支度をして机に向かいます。
早く起きる日は6時〜7時に起きて、朝活をしてから仕事をすることもあります。
出勤をしたらまず、チャットツールに目を通します。
お客様によって使っているチャットツールが違うこともありますので、複数のツールを確認することもあります。
チャットツールの確認が終わったら、今日1日のスケジュールを確認します。
基本的には前日の段階で明日何があるかを確認しているので、正直なところスケジュールの確認は後回しにしています。
そして最後はメールのチェックです。
基本的に私はプログラムを書くことが専門ですので、営業やお客様から直接のメールはあまり来ません。
お客様とのやり取りは、基本的にチャットツールでやり取りをするので、メールの優先度も下がってしまいます。
朝は結構のんびりと仕事をしているので、メールやチャット、スケジュールのチェックだけで30分ぐらいかけてのんびり仕事をしています。
また、私が入っているプロジェクトでは朝会というものがあります。
朝の10時頃にプロジェクトのメンバーが集まり、今日のタスクや今週のタスクに着いて情報共有をします。
それが終われば、基本的にはお腹が空くまで仕事を進めます。
お腹が空いてきたらお昼休憩を取るのですが、特にお昼の時間は決まっていないので、12時にとろうが13時にとろうが14時にとろうが全く問題ありません。
私が朝起きる時間を聞いた時点で察している人もいるかもしれませんが、基本的に私は朝ごはんは食べないので、12時か13時にお昼ご飯を食べることが多いです。
在宅勤務ですのでお昼ご飯は自分で作ったり近くのコンビニで買ったり、もちろん外に食べに行くこともありますが、基本的には自分で何か作っています。
作ると言っても男飯です。
焼く!炒める!以上!
休憩中は仮眠を取ることもありますが、基本的には好きなことをやっています。
動画見たりゲームしたりしているうちに、いつの間にか終わってしまいます。
お昼が終わると、ここからまた定時が来るまで仕事を進めます。
私の仕事内容としては、タスク管理ツールで管理しているタスクに自分の名前を付けて、「自分はこのタスクを進めています。」ということをチームメンバーに分かるようにしてから、必要な機能を実装したりバグの修正をしていきます。
後はお客様との打ち合わせが入ったり、分からないことがあればチャットで誰かに「相談に乗ってください」とチャットを送ったりします。
話した方が早いと思った時は、「今通話できますか?」と相談して通話をして直接質問することもあります。
他にも完全リモートで仕事をしているので、私がどんな服装してようが、何をしながら仕事をしてようが分かりません。
なので結構自由な服装で仕事をしています。
最近は浴衣みたいな服を買ったので、部屋ではそれを着て仕事をしています。
お客様とビデオ通話で打ち合わせする時は、流石に着替えてから打ち合わせをしています。
そんなこんなで定時の18時が来たら仕事を終えます。
私の基本的なよくある日常の仕事スケジュールは以上になります。
やることはいたってシンプルです。
お客様との連絡確認、タスクのチェック、プログラミング、必要があれば打ち合わせ、これだけです。
基本的にはこれだけなのですが、やはりプログラミングで時間がかかったり、簡単な事で躓いてしまって自己肯定感が下がることもありますが、1日の流れはそんなに変わりません。
いかがでしたでしょうか。
何かの参考になりましたら幸いです。
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